安全に注射を受けるために

安全に注射を受けるために

信頼できるクリニックや病院でプラセンタ注射を利用すれば、副作用が起こるリスクは少なくなっていますが、美容面で注射を実施しているところでは、危険性が高まる注射方法をしているかもしれません。危険を避けるためにも、次のような注射は避けましょう。

 

【静脈注射をしない】
静脈注射は血液に直接プラセンタを注入する方法で、効果が高いように感じられます。しかし、静脈はすぐに体外へ排出されてしまい、あまり意味がありません。そればかりか、副作用が高い方法とされており、血圧低下やホルモン異常、呼吸困難などを起こす例もあると報告されています。

 

厚生労働省で認可されているラエンネックとメルスモンの製剤は、皮下注射または筋肉注射のみへの対応となります。もし静脈注射をするようなクリニックがあれば、正しく製剤の使用法を理解していないといえます。そのようなクリニックは避けるべきです。

 

【プラセンタのみを注射する】
美容目的だといろいろと注射してもらったほうが、効果があるように感じるでしょう。この方法も認可されておらず、静脈注射同様のリスクがあります。数種類の成分を一度に注射する方法は、美容クリニックでも多く採用されており、副作用を避けるためにプラセンタのみを注射してもらいましょう。