プラセンタ注射のやり方

プラセンタ注射のやり方

プラセンタ注射のやり方は、主に皮下注射と筋肉注射の2種類です。これ以外にも顔に直接プラセンタ注射をする美容クリニックもあります。これらは金額や即効性などの面で、多少違いがみられています。

 

【皮下注射】
皮下注射の場合は上腕部などを利用し注射することが多くなっています。薬剤を皮下組織に直接注入する方法で、筋肉注射や静脈注射に比べて、からだに取り込まれる速度がゆっくりなのが特徴です。一度に注射できる量は限られていますが、血液濃度を急激に上げず、濃度を長時間保ちやすい特徴があります。

 

筋肉注射と比べるとやや太い注射針となり、23Gが利用されています。痛みは少なく、金銭的な負担が軽いことから、プラセンタ注射としてもよく利用されています。美容面で利用するうえでも、活用しやすくなっています。

 

【筋肉注射】
筋肉内に直接プラセンタを注入する方法で、筋肉内には血管が豊富で、皮下注射と比べて吸収率がアップします。皮下注射の2倍の速度となり、即効性を求める疾患などにも活用されています。注射針は22Gとなっており、三角筋や中殿筋など神経の走行が少ない部位に注射します。

 

【顔面注射】
美容クリニックでアンチエイジング対策に利用されているものです。金額的に高額になりやすく、顔に直接注射針を刺すため跡が残らないよう注意してくれます。